空撮部門

 セスナやヘリなど実機での空撮では撮影することのできない低空からの撮影や狭い箇所での撮影をすることが可能。

 撮影機器は小型なので狭い場所からの離着陸ができ、微妙な操作ができる機体で撮影しますので安心です。

 また、費用面においても実機を使用した場合に比べ大幅に抑えることができ、 天候・スケジュールさえ合えば、即座の対応が可能です。

    UFO-1が撮影した道路と法面(伊万里市)

建設・土木工場現場から不動産、イベント・観光まで幅広く撮影できます。

建設・工事 道路・公園計画、工事現場写真、検査用写真、防災関連情報、土地区画整理など
環境・災害対策 洪水・地震などの災害時の現状調査、遭難捜索、農産物生育状況、動物生態調査など
施設管理 河川・道路管理施設のモニタリング、橋梁・風車・建築物の点検など
不動産 マンションプロモーションビデオ、宅地造成地調査、開発地区記録、住宅販売、周辺環境紹介など
観光 リゾート・観光施設、ゴルフ場コース紹介、ホームページコンテンツ、観光誘致支援などのプロモーションビデオ撮影

撮影条件と撮影時間

撮影範囲 半径150m以内(有視の範囲)
撮影高度 0~150m(航空法上の規制範囲内)
撮影時間 約10分(1フライト)
撮影可能風速 風速5m以下(安定的な撮影を行う場合は3m以下)
撮影機器 小型高性能カメラ
撮影形態 静止画像、動画画像(斜め撮影、垂直撮影)

※安全最優先のため、撮影場所・天候などにより撮影ができない場合がございます。

空撮ギャラリー

動画で地形を確認できます。
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